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深尾由美子 profile

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業、
フランス・リヨン国立音楽院室内楽コースを首席で修了。

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業後、、日本やヨーロッパ各地−イタリア、ウィーン、ドイツ−でピアノソロ、室内楽の研鑽を積みリサイタルやラジオに出演。
ドビュッシーの音楽が扉を開けたフランス音楽の世界の探求のため、またラングドック地方の作曲家デオダ・ド・セヴラックの音楽に魅せられ2003年に渡仏。
リヨン在住カタルーニャ人のピアニスト・テレサ・リャックーナ女史のもとで学び、彼女の友人でセヴラック研究の第一人者であるピエール・ギヨー氏(オルガン奏者でリヨン第2大学、ソルボンヌ大学で音楽学で教鞭をとっていた)の指導を仰ぐ。
留学中は、リヨン各地でソロや室内楽の演奏会、講演会やラジオに数多く出演し、セヴラックを含むピアノ曲や歌曲によるコンサートはリヨンでもセヴラック・ファンを作り、その解釈には高い評価を得た。リヨンで録音したピアノソロCD「セヴラック〜良い香りのする音楽〜」、を2006年にリリース。2009年にはセヴラックのヴァイオリン曲他ファリャ、サラサーテ作品集をフランスのヴァイオリンの巨匠ジェラール・プーレ氏を招いてリサイタル、そしてCD「ピレネーの太陽」をキング・インターナショナルよりリリースし、国内ではレコード芸術特選盤に選ばれ、ヨーロッパでも発売され、好評を得る。
 セヴラック・コンサートシリーズはこれまでに5回を数え、ジェラール・プーレ氏との共演も重ねる。
また、久我山幼稚園主催”子どものための花束”コンサートの音楽監督として、音楽の素晴らしさを伝える、企画への取り組みにも力を入れる。
 これまでに、ピアノをテレサ・リャックーナ、青柳いづみこ、岩崎淑、故林秀光、加藤伸佳、レオニード・ブルンベルク、室内楽をジャン・クロード・ペヌティエ、室内楽をロジェ・ジェルムサー、カトリーヌ・ディエット、マルク・ドゥセニエ、クラヴサンをカトリーヌ・パンジェの各氏に師事。

Yumiko Fukao